久しぶりに1をプレイしたら思いのほか楽しかったので、2の方も、もう一度やりたくなってしまいました。
こちらはデータが残っていたので、開拓途中で放置してた「からっぽ島」にも行ってみました。
あ~こんなん作ったよなぁ~と懐かしく感じました。
DQB2 Play Garrely(2018)
2は、2年前に発売されたものだけど、けっこういろいろ忘れちゃってますねw
1も2もキャラクターは男女どちらでも作れるのだけど、いつも男の子になってしまいます。
今回は、いったん女の子で始めてはみたものの、なんかしっくりこず・・・結局男の子に変えちゃいました。(↑没になったキャラ)
物語の始まりは見知らぬ船の中で目覚めることろから。
主人公はビルダー見習いで、ビルダー用の分厚い本を背負っていますが、なぜか?囚われの身です。
チュートリアル的な船の中でのイベント後、船が遭難し、からっぽ島に流れ着きます。
このあと浜で会ったシドー、ルルと一緒に島の精霊?(オオキヅチ)のシロジィと会い、なんとからっぽ島をまるごともらいました!
(すごい展開w)
その代わり、なにもないこの島を開拓してほしいとのことで、作業に必要なお決まり道具「おおきづち」をゲット!
ココには開拓用の素材が何もないので、素材探しの旅に出て、見つけてきた素材で開拓を進めていく・・・という流れです。(↑ 最初の旅にスタートする前の船着き場)
2は1と比べると、いろいろ進化していて素材の数も増えてるし、使える道具も増えてるし、目新しさが一杯で当時遊んでるときはすごい楽しかったです。
でも、今回1をやり直してみて、1の不自由さがどこか懐かしくもあり、やっぱり素晴らしいゲームだなと改めて思ったので、もしこのあと3が出ることがあれば、2ではなくなってしまった1の良い部分も復活してほしいなと思いました。
ということで、続きやっていきます!(^^)