真ん中の小さな山の崖の途中に生まれ落ちました。
小山から正面を見るとこんな感じ。
少し見えてる海沿いと、その右側にお花畑が広がっています。
初期マップに、広いお花畑、イグルー2つ(どちらも地下あり)、ピラミッド、氷山、村1つ、海底神殿2つ、森の館1つなどがある、まぁまぁ充実な世界だと思います。
初期マップを軽く散歩してきたついでに、イグルーからベッドを拝借してきました。
羊さんを狩らずに済んでホッとしてます。
初期地点の目印になる岩山です。コレは残しておこうかな?
そのまま左側を見ると、森の館が見えます。
この館は、同じシード値でも世界のサイズを大にするとありませんでした。
反対にクラシックサイズのままだと、マップの端っこの方にある村やイグルーはなかったです。
一旦クラシックサイズで作って、その後に大に広げると、充実した世界になりやすそうです。
今回は、あまり大幅な整地はせずに、自然の地形を活かした世界を作っていこうかな?と考えています。
(先々、考え方が変わる可能性はありますが)
近くに小さな水場があったので、とりあえずの食料確保のために畑を作りました。
その後、付近を少し整地しました。
道路中央がリスポーン地点の座標です。
この世界の中心ですね。
未だ何の装備もない無防備なワタシです。w
寝る場所も未だないので、簡易的な拠点づくりも始めようと思います。
最初は、やることたくさんありますね!
さて、1から始めるか!